手すき和紙製造・販売 紙すきの村〜久保昌太郎和紙工房〜は細川紙はじめ 水墨画 半紙 絵手紙用紙 民芸紙などの和紙を 製造・販売している和紙工房です。


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 小川和紙の伝統を守りつつ、利用者とつながる和紙づくりを目指しています。
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 「1000年以上持つ」とされる伝統製法の和紙づくりと、その製法が出来る環境を後世に残すための活動をしています。
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化学薬品不使用の和紙をはじめ、穏やかな暮らしのための素材としての和紙を作り、提案しています。
 
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原料 原料処理 煮熟 打解・叩解 紙漉き 圧搾 乾燥 選別・加工

3.煮熟

 乾燥した原料を再び水で柔らかくし、さらに煮る作業をすることで、柔らかくします。不純物を煮出し、その後アクを洗い流し、チリを取ることで紙の原料となる 上質な繊維だけを残します。
 
3−1 煮熟
 
楮は乾燥して保存しているため、楮は煮る前に、2、3日水槽に浸して、やわらかくしておきます。

楮の重量に対して15〜20%のアルカリ性薬品(ソーダ灰、苛性ソーダなど)を入れた水溶液で約2時間〜3時間煮、皮から不純物を溶かし出し、やわらかくします。

また、伝統的な製法では木や草の灰を使用していました。

なお、小川町では「かず煮」と呼びます。

3−2 灰汁抜き〜ちりとり
 
小川町では「楮を晒す=かずさらし」という言葉からから「かっつあし」とよばれています。「さらす(晒す)」とは狭義ではアクを抜き漂白することですが、小川町ではアク抜きから「ちりとり」までの作業を 総称してこのように呼んでいます。
かつては川でこの作業を行っていましたが、現在では水槽に水をはって行っています。

「さらし」は2、3日流水に楮を浸すことで、天日の紫外線と水中の酸素の作用によって繊維を白くする作業で したが、現在では塩素による漂白が一般的です。
単にアクを抜くだけの場合もあり、それらは「未晒し」と呼ばれます。

晒された楮を、少しづつ棒で引き上げながらゴミや硬い繊維、スジなどを取っていくのが「ちりとり」です。取られたちりは「ヨゴ」と呼ばれ、スリッ皮などと供に別の用途で使われます。

 

 

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