手すき和紙製造・販売 「紙すきの村」は細川紙はじめ 創作活動の素材としての和紙を 製造・販売しています。


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原料 原料処理 煮熟 打解・叩解 紙漉き 圧搾 乾燥 選別・加工

6.圧搾

 紙漉きは1日で約 150〜200回ほどの作業となり、かんだ(紙床)は水を含んだ状態で高くなっていきます。

 このかんだを小川町では「キリン」と 呼んでいる台に乗せ、油圧ジャッキ などで押し、水分を搾り出します。一気に押すと紙が伸びてしまうのでゆっくり時間をかけて押します。
 

 

 

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