手すき和紙製造・販売 紙すきの村〜久保昌太郎和紙工房〜は細川紙はじめ 水墨画 半紙 絵手紙用紙 民芸紙などの和紙を 製造・販売している和紙工房です。


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化学薬品不使用の和紙をはじめ、穏やかな暮らしのための素材としての和紙を作り、提案しています。
 
  重要無形文化財 「細川紙」

重要無形文化財指定の要件

一、原料はこうぞのみであること。

二、伝統的な製法と製紙用具によること。

 1、白皮作業を行い煮熟には草木灰又はソーダ灰を使用すること。

 2、薬品漂白は行わず、填料を紙料に添加しないこと。

 3、叩解は、手打ち又はこれに準じた方法で行うこと。

 4、抄造は、「ねり」にとろろあおいを用い、竹簀による流漉きであること。

 5、板干し又は鉄板による乾燥であること。

三、伝統的な細川紙の色沢、地合等の特質を保持すること。

 

<注釈>

細川紙製造の「技術」が認定されているため、紙そのものが文化財ではない。

*地域の中において「甘皮を残した紙が細川紙と呼ばれること」が共通認識としてあるならば、それを「細川紙」と呼ぶことについては問題ない。ただし甘皮を残したものを、「重要無形文化財」の名のもとに扱うことは違反である。

本来は指定団体である「細川紙技術者協会」の正会員が製造することが望ましいが、正会員の指導・監修のもとで製造されたもので、上記の条件を満たすものであれば、重要無形文化財の技術のもとで作られたものとみなし、重要無形文化財の名とともに紙を置くことについては不問とする。

 

 

 

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